日・英小説における感情表現

2005年09月25日(日) 09:57:52

日時

2005年9月25日(日) 14:00-16:00


講演者

伊原紀子 (神戸大学 非常勤講師)


場所

高槻市立総合市民交流センター・第1会議室

(JR高槻駅から徒歩1分)

TEL. (0726) 85-3721


費用

会員・学生 \500, 一般 \1,000


言語

日本語


講演の概要:

日本語の小説は英語の小説よりも、情意が豊かでしょうか?コミュニケーションでは、メッセージの内容だけでなく、話し手の情的・対人的態度を理解することが必要となります。小説では、地の文における語り手のスタイルや視点が、読者の受ける印象を左右します。地の文に表れる、日本語の終助詞や英語のヘッジ表現などの、ディスコース・モダリティ標識に着目し、日・英小説におけるアフェクト(感情)表現が、なぜ、どのように違うのか分析します。また、異文化コミュニケーションとしての翻訳についてもお話したいと思います。


講演者のプロフィール:

伊原紀子:2003年、神戸大学にて博士号取得。現在も翻訳理論並びにディスコース研究に従事しながら、非常勤講師として、神戸市外国語大学にて翻訳を、神戸大学、大阪市立大学、追手門学院大学にて英語(講読、TOEIC)を担当。博士論文の題目は『翻訳における話法:異化・同化ストラテジーの観点から』。 本発表は2005年IAICS国際異文化コミュニケーション学会(於台北中国文化大学)での研究発表に基づくものである。

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