多文化チームマネジメントのための シミュレーション

2006年02月19日(日) 10:02:51

日時

2006年2月19日(日) 14:00-16:00

 

講演者

松田 陽子 (兵庫県立大学 経済学部)

 

場所

高槻市立生涯学習センター(第3会議室)

JR高槻駅南口、阪急高槻市駅より徒歩10分

TEL(072)-674-7700

 

費用

会員・学生 /500, 一般 /1,000

 

言語

日本語

 

講演の概要:

今回は、ティアギ( Thiagi)博士の考案による‘Give and Take’というシミュレーションを紹介し、実際に体験しながら、多文化チームにおけるコミュニケーションについて考えます。

多文化のメンバーによるチームで共に仕事をする際に、もっとも重要なこととして、以下のことが挙げられます。

  1. 共通の目標を明確にすること
  2. 各メンバーが、それぞれの役割と責任を明確にしていること

このシミュレーションでは、実際に、小グループを形成して、プロジェクトを考案し、それを実現するためのディスカッションのプロセスを体験します。そして、その過程において、上記の2つの点がどのようにグループ内のコミュニケーションによって実現され、正確に情報が共有されたかを判断します。もし、うまくいかなかった点があれば、なぜ、ミスコミュニケーションが起きたのかを討議して、チーム内でのコミュニケーションのプロセスの向上のために必要なことを考えます。

 

講演者のプロフィール:

大阪大学大学院(社会言語学、文学修士)を経てオーストラリアのアデレード大学で日本語教育。帰国後、大阪大学で留学生アドバイザーを務めた後、フルブライト留学生としてアメリカのロチェスター大学(言語学修士)で学ぶ。その後、関西外国語大学を経て、 現在、兵庫県立大学経済学部(旧神戸商科大学) 教授。日本語教育・異文化コミュニケーション 論・多文化共生論 等を担当。 異文化コミュニケーション学会関西支部の創設以来の運営委員。 2000-2002年支部長、現在事務局担当。著書:『 オーストラリアの多文化主義と言語政策 ―多文化共生社会に向けて』(兵庫県立大学経済経営研究所、 2005年)、論文: 「多文化共生社会のための異文化コミュニケーション教育—アイデンティティの視点から」 『人文論集』( 36-4、神戸商科大学 2002年)、等。

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