2007年異文化コミュニケーション学会関西支部11月例会         言葉や民族を超えて体感するコスモロジー―アイヌの口承文芸と楽器を通じて-

2007年11月11日(日) 16:11:18

講師:  長根あきさん

日時:  1111日(日)  200pm-400pm

場所:  高槻市立生涯学習センター(第2会議室)

     JR高槻駅、阪急高槻市駅から徒歩10

     TEL 072-674-7700

          http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/manabi

費用:  会員・学生 500円,  非会員  1,000

使用言語:日本語

 

 

発表内容

 

「北海道にアイヌの神々を信仰しない人が多数を占めるようになってから、まだ百数十年。わずか四世代ほど遡れば、そこはアイヌの神々に祈りを捧げる人々の世界です。それは遥か遠い昔のことではありません。

明治生まれのフチ(おばあさん)たちは、アイヌ語の語りを通して私をその

世界で包み込んでくれました。言葉の意味はわからなくても、その語りに

身をまかせれば、語りの奥にあるコスモロジーを体感できるのではないでしょうか。」

 

(アイヌの言葉でお話を語っていただき、ムックリを演奏していただきます。)

 

講師プロフィール

 

   北海道千歳に生まれ、1993年国際先住民年にアイヌ語講座受講を

きっかけにアイヌの楽器ムックリと出会う。スイス在住のフィリップ・ダレ氏にムックリの指導を受け、1999年第四回ムックリ大会で優勝。

2000年ムックリの教則本を出版。2001年にはソロアルバム「モノラーMonola」を発表。2004年に活動の場を京都に移し、現在ムックリ演奏家として、また

アイヌ文化に関するコーディネーターとして活躍している。

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