2010年異文化コミュニケーション学会関西支部3月例会 「日本での人間関係における中途障害の影響 異文化コミュニケーションのアプローチ」

2010年03月14日(日) 11:11:52

講師:   ジェフ・バーグランド教授(京都外国語大学)

日時:   平成22314日(日) 400pm~6:00pm

場所:   高槻市立総合市民交流センター、3階(遊工房)

JR高槻駅徒歩1分)Tel. 0726-85-3721  http://www.city.takatsuki.osaka.jp

費用:   会員・学生 500円、 非会員・ 1,000

使用言語: 英語 (日本語要約付)

 

発表要旨

40年間日本に住んでいるジェフ・バーグランド氏は、1999年4月から2009年3月までNHK教育放送で「きらっといきる」という番組の司会をしてきました。その10年間60種類以上の障害や難病と付き合っている400人以上の人をインタビューしてきました。今回修士論文のために行った研究を通して、日本における障害者の現状を紹介します。プレゼンテーションの最初は「きらっといきる」の一部を見ます。そこに脳性麻痺(CP)の井上さんが障害者の人権について述べています。

この発表では三つのトピックを取り上げます:

1)        日本とアメリカにおける障害者の歴史。

2)        中途障害における人生の大きな変化(Transition)。

3)        異文化コミュニケーション学の中から障害者の体験に関連する理論や考え方。

それぞれのトピックを紹介してから質疑応答の時間を設けます。社会の大多数の健常者文化から少数者の障害者文化に慣れていくプロセス(Transition Shock)を分析することによって、健常者と障害者の間のコミュニケーション問題を考えることが出来ます。

 

講師紹介

1970年ミネソタ州カールトン大学(宗教学)を卒業後、同志社高等学校に就職。高等学校22年間と大学18年間の計40年間日本で教えている。現在は京都外国語大学で異文化コミュニケーションを教えている。NHK教育番組「きらっといきる」のなかで多数の障害者と出会ってきた。2009年12月にカリフォルニア州パシフィック大学から修士号を取る。京都市在住40年、鴨川べりの町屋に妻と一緒に住み三人息子と4人の孫がいる。

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2019年5月 SIETAR 関西例会 : 「ブラーマ・クマリス -- ラージャヨガの瞑想と哲学」ラリタ・パセラ氏
●日時: 5月26日(日)14:00-17:00

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