2011年異文化コミュニケーション学会関西支部5月例会 「マイクロファイナンスを通して開発途上国の女性を支援する」

2011年05月19日(木) 20:20:41

講師:

Marian Wang(関西学院大学)

 

日時:

平成23年5月29日(日)2:00pm~4:00pm

 

場所:

神戸市立六甲道勤労市民センター
(メイン六甲Aビル5階、 Room B)JR六甲道駅南隣、
阪急六甲駅より南へ徒歩8分

 

Tel:

(078)841-1711,http://www.kobe-kinrou.jp

 

費用:

会員・学生500円、非会員・1,000円

 

使用言語:

英語

 

発表要旨:
自然災害や人災後に、義援金や物質的な寄付は通常被災地に押し寄せます、そして、荒廃した被災地域を再建するのを助けるために様々な支援組織に補助金が与えられます。どのようなプログラムを取り入れて、又最も被害にあった被災者はどのような援助が受けられるのでしょうか。このワークショップでは、90年代後半にコソボ問題後のマケドニアのコミュニティにどう支援が提供されていたのかを見ていきます。コソボ問題は、マケドニアと他の近隣諸国への国境を越えて人々の大量移民の流れとなりました。結局、マイクロファイナンスなどのプログラムによって、周縁に追いやられた女性に援助が与えられました。このワークショップでは、マイクロファイナンスが発展途上国でどう女性に権限を与えるかを例証して、人道支援や開発プログラムの肯定的または潜在的な負の影響について説明します。講演者は議論を通して、参加者が発展途上国の女性のための持続可能な開発プログラムをサポートする重要性を認識することを期待しています。

 

講師紹介:

Wang氏は、Monterey Institute大学院からTESOL、Tufts大学から法律と外交の分野で修士号を取得。またスイスのジュネーブにある国際大学院大学から経済学と政治学の修了書を取得。彼女は欧州でユニセフ、WTO,ILOに勤務。マケドニアでマイクロファイナンスプログラムの、株式仲買人、プロジェクトのアシスタント、そして台湾では英語講師として勤務。現在、関西学院大学英語講師。教師育成プログラム(THT)をボランティアとして、キルギス、ラオス、フィリピンの教師研修プログラムにも参加している。

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