異文化コミュニケーション学会関西支部・ JALT Osaka 合同研究会映画上映 :「ブラジルから来たおじいちゃん」

2012年02月12日(日) 21:53:37

 

講演者:   栗原奈名子監督/プロデューサー

日時:    2012年2月12日(日) 2:00 pm~4:30 pm

場所:    高槻市立総合市民交流センター、5階(視聴覚センター)

      JR高槻駅徒歩1分)、 TEL. 0726-85-3721

              http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/images/koryu.gif

費用:     会員・学生  500円、  非会員 1,000円

言語:    英語/日本語

共同提供:  SIETAR Kansai and JALT Osaka

 

作品紹介

映画『ブラジルから来たおじいちゃん』は1931年、19歳のときにブラジルへ移住した紺野堅一さんの人生をテーマにしたドキュメンタリーである。まともな仕事を求めて海外に渡り、成功して帰国すると心に誓った紺野さんは、何十年もの間必死に働いた。そうして日本を離れてから60年、紺野さんは毎年日本へ戻ってきては一ヶ月滞在するようになった。自分とは逆に日本へ移住した日系ブラジル人の様子を確認するためである。紺野さんはこのような日系ブラジル人が日本で直面する多くの問題を非常に気にかけてきた。こうした行き来は15年に及び、その過程で多くの人々を支援してきている。

60分のこの映画は、紺野さんという驚くべき普通の人が東京や関西の街を巡った旅を振り返る形で、ブラジルでの自分の人生を語ったり日系ブラジル人の現状についていろいろ発見したりする様を追っていく。心情あふれるドキュメンタリーだが、移住や民族性、家族、世界市民といったテーマを掘り下げる。映画の後は、監督である栗原奈名子を招いて質問をする時間をとる予定。英語の字幕がつく。

監督紹介

早稲田大学卒で受賞歴を有する日本人監督。初監督作品は1970年代における日本人女性の行動を扱った“Ripples of Change”(『ルッキング・フォー・フミコ』(1993))で、これは世界中で上映され、米国やオーストラリアでは放送もされた。彼女はニューヨーク大学パフォーマンス研究の博士号も取得している。

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