2012年異文化コミュニケーション学会関西支部4月例会 「日本におけるソーシャルメディア               ―ツイッター、フェイスブック、ミクシーを異なった視点から分析するー」

2012年04月22日(日) 17:50:51

講師:   アダム・エーカー(神戸市立外国語大学)

日時:   平成24年4月22日(日)  2:00pm~4:00pm

場所:   西宮大学交流センター(ACTA 西宮東館6階、セミナー室2)

       阪急西宮北口駅より徒歩2分、Tel.(0798)69-3155

            http://www.nishi.or.jp/~daigaku/info/index.html

費用:   会員・学生 500円,   非会員  1,000円

使用言語: 英語

 

発表概要:

欧米人と比較して、日本人は否定的評価に対する恐怖心が強く、オンライン上の自己開示の程度も低い傾向にある。一方、現在、オンライン上のツイッター、フェイスブックや日本におけるミクシーなどのソーシャルネットワークサービスに関する情報は十分ではない。日本人のオンライン行動が、ソーシャルネットワークサービスの適用に与える影響をより深く理解するために、私たちは1年以上に渡り、複数の研究を実施してきた。今回の発表では、研究結果の中で、日米の共通点と相違点に関して得られた知見について紹介する。以下は、発表で扱われるテーマである。

1.フェイスブックに対する日本人の考え。

2.ツイッターが日本で人気がある理由。

3.ソーシャルメディアの使用法に関する日米の違い。

4.ツイッターの使用法に関する日米の違い。

5.マーケティング用ソーシャルメディアの使用法に関する日米企業における違い。

6.日本人ツイッターユーザーは語学学習のためにサービスをどのように使用しているか。

7.震災後、東北の人たちはソーシャルメディアをどのように使用したか。

8.グーグルに対する日本人の考え

 

発表者の概要:

神戸市立外国語大学准教授、コンサルタントとして、在日のグローバル企業数社に勤務。国際大学非常勤講師時代はマーケティング戦略を担当。2004年より、デジタルマーケティングに関する研究に着手。論文に”The antecedents of social networking behavior”, “Twitter usage during the Great Tohoku earthquake”等。現在の研究の関心は、日本および世界における新規テクノロジーの適用に関して。特に、新しいコミュニケーションツール等の技術革新の広範囲に渡る適用のダイナミックスを説明することで、科学および社会に貢献することを目指している。

● お知らせ ●

月例会は、
2019年10月 SIETAR 関西 例会:「隠れキリシタンと潜んだ信仰」
●詳細は こちら

●●●学会登録方法●●●

当学会へのご登録を希望される方は下記にご連絡下さい。

ご登録されメンバーになられた方は学会からのニュースレター、紀要、年次大会のお知らせをお送り致します。また、シーター関西からの月例会のお知らせのメールも送らせて頂きます。

シーター関西の月例会への参加は全て無料となります。また、月例会、年次大会(シーター・ジャパン主催)での研究発表、ワークショップの開催、紀要での研究発表、等も学会側の事前審査の上、行うことができます。 シーター関西ではできるだけ多くの方々に学会や月例会に参加して頂き、情報交換や研究発表、ネットワーク作りの場を提供することを通して異文化間交流の促進、学会員同志の交流を心がけております。今期より月例会の後に発表者との夕食会の場をもうけ、参加者の方々の情報交換やネットワークづくりの一助になればと学会活動の充実をめざしております。

年会費:10,000円
更新月:毎年4月
(ご登録は更新月にかかわらず随時受け付けております)
学会登録用メールアドレス
シーター・ジャパン

月例会

SIETAR JAPAN事務局

〒162-0801新宿区山吹町358-5
(株)国際文献社内
http://www.sietar-japan.org/