異文化コミュニケーション学会関西支部 ・JALT Osaka 合同研究会: 「東日本大震災が意味すること – ボランティア活動の将来に向けて」

2013年02月20日(水) 19:53:48

異文化コミュニケーション学会関西支部 ・ JALT Osaka 合同研究会

「東日本大震災が意味すること – ボランティア活動の将来に向けて」

講演者:   西山裕子氏
日時:    2013年3月30日(土) 4:00 pm~6:00 pm
場所:    高槻市立総合市民交流センター、3階(第1会議室)
      (JR高槻駅徒歩1分)、 TEL. 0726-85-3721
  http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/images/koryu.gif
費用:     会員・学生  500円、  非会員 1,000円
言語:    英語(一部日本語)
共同提供:  SIETAR Kansai and JALT Osaka
講演内容:
 阪神淡路大震災直後を彷彿させる政府の対応の遅れと不備。1995年同様、2011年の東日本大震災で補完的役割を担ったのが、地元企業、住民団体、NPOでした。 京都に住む避難者の活動団体「みんなの手」はその一つです。代表の西山裕子さんがご自身の体験や、地域の支援団体との連携について語り、被災者へどんな支援ができるのかについて説明して下さいます。
とてつもない不幸に耐え忍ぶ人々の姿を目にして、わたしたちの多くは身につまされる思いをしました。しかし、費用や時間をかけずしてどうやって被災地への支援ができるのか、途方に暮れてしまいます。西山さんは、被災地の地域的見地から私たちの認識を広げ、更に、「グローバルに思考し、ローカルに活動する」機会を提案して下さいます。おしまいには、「みんなの手」が、今もなお被災者につきまとう困難をいかにして言葉にし、広めているのかをお話されます。「みんなの手」は活動の一環として、ホームページにて、被災者によるブログや、発生から二年目を迎える震災の犠牲者を追悼して2013年3月11日の週内に行われるハワイ大学マノア校での講演について紹介しています。
テレビのニュースはあるいは新しい話題に切り替わっていたかもしれません。しかし、3.11から続けざまに発生する出来事と重大な結果に、私たちの心は結集し、行動へと駆り立てられていきます。世界中で、以前から緩やかにつながっていた人々の集まりが、震災を機に、インターネットやソーシャルメディアを駆使して、世間の意識を喚起し、難題に立ち向かい始めています。どんな支援ができるのか、手掛かりが得られるはずです!
プロフィール:
福島市生まれ。5年間の在米中、アイオワ州立大学にて言語学学士号取得。その後、カナダで18か月間フランス語を学ぶ。帰国後、福島で英語講師や通訳として働く。
長女の出産を機に退職。東日本大震災発生時には、当時二歳だった娘を連れて避難した後、6月に京都へ移住。周囲の同じ状況下にある避難者たちのために、「避難者と支援者を結ぶ京都ネットワーク みんなの手」を立ち上げ、地域組織活動として県外避難者への情報と支援の提供に取り組む。
最近の主な活動には、避難している子供たちに、震災後離れ離れになった福島の友達と家族との再会を実現させる「こどもたちの夢の夏プロジェクト」がある。今年1月、避難者のネットワーク作りと雇用促進を目指してカフェを開設。

● お知らせ ●

月例会は、
2019年9月SIETAR 関西 ワークショップ 「ペルシャ料理体験」
●日時: 9月30日(日)15:30-19:00

●●●学会登録方法●●●

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シーター関西の月例会への参加は全て無料となります。また、月例会、年次大会(シーター・ジャパン主催)での研究発表、ワークショップの開催、紀要での研究発表、等も学会側の事前審査の上、行うことができます。 シーター関西ではできるだけ多くの方々に学会や月例会に参加して頂き、情報交換や研究発表、ネットワーク作りの場を提供することを通して異文化間交流の促進、学会員同志の交流を心がけております。今期より月例会の後に発表者との夕食会の場をもうけ、参加者の方々の情報交換やネットワークづくりの一助になればと学会活動の充実をめざしております。

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