SIETAR 関西:異文化コミュニケーション学会7月例会   「チベットを知るシルクロードの旅:ラダック地方とクマオン地方の伝統的な祭と音楽」

2014年06月29日(日) 23:00:32

日時:      2014713日(日)  15001730  

      終了後にレストラン(タイ・バリ料理)で親睦会を致します。

      参加ご希望の方は710日迄に下記のメールアドレスにお申込み下さい:

      fujimotodonna@gmail.com

場所:   高槻市立総合市民交流センター 3階(第3会議室)

     JR高槻駅徒歩1分)、 Tel. 0726-85-3721

            http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/kurasu/images/koryu.gif

費用:   会員学生 無料、 非会員  500

使用言語: 英語

 

講演概要

ラダックとクマオンは、いずれもインド北部、大ヒマラヤ山脈の主軸をなす地方です。この2つの地方には、チベット系民族の子孫が生活しています。今回の講義では、「シルクロードの真珠」と呼ばれるこの2つの地方について、地理的、経済的、文化的な相違点と類似点との概要を述べる予定です。またセッションでは、2つの民族に古くから伝わる世俗音楽と仏教音楽にも重点を置きます。今回特に取り上げる、「悪の華の祭」というクマオン地方に独特な伝統行事は、12年に一度しか開催されないと言います。

 

プロフィール

 

コーネリア・ドラグシン博士は、5歳の時に音楽とピアノの教育を受け始め、その後ルーマニアのブカレスト(ブクレシュティ)音楽院、オランダのアムステルダム音楽大学で学びました。ニュージーランドのクライストチャーチにあるカンタベリー大学で音楽研究の学士号、アムステルダム大学でピアノと音楽教育の修士号、キャンベラのオーストラリア国立大学で民族音楽研究の博士号を取得しています。

 

ドラグシン博士は、ネパール、ラダック、ガルワール、クマオンの祭の音楽、日本の新興宗教において音楽が果たす役割、古代ルーマニアのダキア人の民族音楽と舞踊音楽、オランダに伝わる童謡と子守唄、演奏家の舞台恐怖症に見られる複雑な側面などの研究を行っています。現在は、失われつつある少数民族や辺境人の舞踊と音楽の伝統の保存へと関心を向けています。また博士自身、日本の太鼓の演奏もするそうです。

● お知らせ ●

月例会は、
2019年5月 SIETAR 関西例会 : 「ブラーマ・クマリス -- ラージャヨガの瞑想と哲学」ラリタ・パセラ氏
●日時: 5月26日(日)14:00-17:00

●●●学会登録方法●●●

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シーター関西の月例会への参加は全て無料となります。また、月例会、年次大会(シーター・ジャパン主催)での研究発表、ワークショップの開催、紀要での研究発表、等も学会側の事前審査の上、行うことができます。 シーター関西ではできるだけ多くの方々に学会や月例会に参加して頂き、情報交換や研究発表、ネットワーク作りの場を提供することを通して異文化間交流の促進、学会員同志の交流を心がけております。今期より月例会の後に発表者との夕食会の場をもうけ、参加者の方々の情報交換やネットワークづくりの一助になればと学会活動の充実をめざしております。

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