2016年 SIETAR 関西・JALT 大阪 7月協同例会 「落語のディスコース~落語の言語学的特徴の考察」

2016年06月26日(日) 17:26:23

2016年 SIETAR 関西・JALT 大阪 7月合同例会

「落語のディスコース~落語の言語学的特徴の考察」

講演者: ​北川千穂(神戸市外国語大学, 神戸大学, 大阪樟蔭女子大学)

日時:  ​2016年7月9日(土) 2:00pm~5:00pm

場所:  ​西宮市大学交流センター(ACTA 東館6階、講義室2)

  ​阪急神戸線 西宮北口より徒歩2分 Tel. (0798) 69-3155

  ​http://www.nishi.or.jp/homepage.daigaku/

費用:  ​会員・学生は無料,非会員は500円

使用言語:  ​英語(質疑応答は英語と日本語)

懇親会:  ​終了後にレストランで親睦会を致します。参加ご希望の方は7月5日(火)迄にこのメールアドレスにお申込み下さい:fujimotodonna@@gmail.com

発表概要:

落語特有の言語学的特徴を考察する。その特徴を生み出すために大きな影響を及ぼしているのが、落語特有の制約、観客の存在、ミニマリズムである。落語は、一人で行う話芸であり、座布団の上から動けないこと、また、手ぬぐいと扇子以外の小道具、衣装、舞台装置などはないというジャンル特有の制約。落語の究極の目的が、観客をフィクションの世界に導き、楽しませることであること。そして、落語が、300年以上もの間、師匠から弟子へと受け継がれる中で、究極まで削ぎ落としてきたミニマリズムの芸であること。今回は、これらの要因がどのように影響し、落語特有の言語学的特徴を生み出しているのか考察する。

発表者の概要:

北川千穂:文学博士。研究テーマは落語の談話分析。神戸大学、神戸市外国語大学などで非常勤講師を務める。英語落語も教えており特に大阪樟蔭女子大学では2007年よりプロの落語家と共に授業を担当。また、日本文化を世界に紹介する活動をしており、特に落語家・桂三輝の海外落語ツアーなど、英語落語プロデュースを主に行っている。これまでアフリカ4カ国を含む13カ国を訪問。桂文珍のDVD『大東京独演会全十巻 20話』の英語字幕など、落語の英語翻訳も行う。

● お知らせ ●

次回月例会は、Student Fair- Intercultural Experiences」大阪学院大学(11月12日1-5時)
事前申し込み不要
学生、非会員の方もお誘いあわせのうえ、
ふるってご参加下さい。
内容詳細はこちら

●●●学会登録方法●●●

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シーター関西の月例会への参加は全て無料となります。また、月例会、年次大会(シーター・ジャパン主催)での研究発表、ワークショップの開催、紀要での研究発表、等も学会側の事前審査の上、行うことができます。 シーター関西ではできるだけ多くの方々に学会や月例会に参加して頂き、情報交換や研究発表、ネットワーク作りの場を提供することを通して異文化間交流の促進、学会員同志の交流を心がけております。今期より月例会の後に発表者との夕食会の場をもうけ、参加者の方々の情報交換やネットワークづくりの一助になればと学会活動の充実をめざしております。

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