2019年1月例会 SIETAR関西・JALT大阪合同例会 異文化の観点で再考する「子どもの輸送」:ナチスの収容所を逃れたユダヤの子どもたち

2018年12月17日(月) 17:43:06

講師:    ティナ・オットマン(同志社大学准教授)



日時:   2019年1月27日(日)  3:00pm~5:30pm

場所: 高槻市立生涯学習センター(3階、第1会議室)
JR高槻、阪急高槻市駅より徒歩10分 Tel. 072-685-3721
地図

費用:  会員・学生は無料, 非会員は500円


使用言語:  英語

懇親会:  終了後にレストランで夕食会を致します。参加ご希望の方は予約が必要となりますのでfujimotodonna@gmail.com宛てに1月22日(火)迄にお申込み下さい。

発表概要:

1938年12月2日、「キンダー・トランスポート(子どもの輸送)」と名付けられた作戦により、最初の難民たちが英国のハーウィッチに到着しました。1938年11月9日、「水晶の夜」(クリスタル・ナハト)の時にナチスが焼き払ったベルリンの孤児院にいた、196人のユダヤの子どもたちです。「子どもの輸送」作戦は、第二次世界大戦が勃発する直前の1939年9月まで続けられました。その中には、プレゼンターの父親と3人の叔父もいました。英国がユダヤの子どもたちに手を差し伸べた心温まる物語には、暗い側面もありました。プレゼンターは、この歴史的に有名なエピソードにもっと深く切り込んでいくべき時が来たと感じています。プレゼンターは、自分の父親へのインタビューなどのドキュメンタリー映像を使って、文化に対するひどい無神経さや、カルチャーショックや、トラウマによって、ユダヤの子どもたちがどれほど苦しめられたかを説明します。子どもたちは、彼らの宗教的習慣や母国語は忘れて、英国人として食べて、夢を見て生きていくように言われました。

発表者の概要:

ティナ・オットマン氏は、同志社大学グローバル地域文化学部の准教授で、英国のブラッドフォード大学で平和学の博士号を取得しました。


● お知らせ ●

月例会は、
2019年9月SIETAR 関西 ワークショップ 「ペルシャ料理体験」
●日時: 9月30日(日)15:30-19:00

●●●学会登録方法●●●

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シーター関西の月例会への参加は全て無料となります。また、月例会、年次大会(シーター・ジャパン主催)での研究発表、ワークショップの開催、紀要での研究発表、等も学会側の事前審査の上、行うことができます。 シーター関西ではできるだけ多くの方々に学会や月例会に参加して頂き、情報交換や研究発表、ネットワーク作りの場を提供することを通して異文化間交流の促進、学会員同志の交流を心がけております。今期より月例会の後に発表者との夕食会の場をもうけ、参加者の方々の情報交換やネットワークづくりの一助になればと学会活動の充実をめざしております。

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